八代球磨芦北の自然文化生活ホームページ

球磨村神瀬・芦北町吉尾箙瀬

　熊本県南部のこの地方を流れる球磨川は、九州山地から八代海までたくさんの水と土砂を運んでいます。また、春には鮎の稚魚が遡上します。ダムに頼らない治水やダムの取り壊しでこれから大きく変わりそうです。川の底をショベルカーですくっている土木事業者によると「これから５ｍ掘り下げます。この作業は場所を変えて永遠に続けられます。」と言うことでした。
　文化生活については、ここに住んでいながら関心を寄せてきませんでしたが、これから日々の生活の中から見つめていきたいと思います。
　これから長年にわたってホームページを作っていきますので、ご覧いただけたら幸いです。

管理者紹介：浅野一登（あさのかずと）
　公立中学校理科教師を退職してはや１０年です。これから八代の自然文化生活を見つめて観察してみたいと思います。どうぞご覧ください。
　また、放課後子ども教室やいきいきサロンで、身近な材料でおもちゃを作る講師をしています。リンクの「放課後子ども教室の応援ホームページ」をご覧ください。
　なお、開かれた学校の推進に努めています。この活動についてもリンクの「開かれた学校の応援ホームページ」をご覧ください。
　いずれも、ホームページ名で検索するとご覧いただけます。
　〔居住地〕 熊本県八代市高下西町８２６ｰ１
　〔連絡先〕 koudatakadake@gmail.com